令和6年3月19日に、秋田県の市町村技術者等養成事業として「令和5年度UAVによる森林調査研修」が実施され、当社団の職員が講師として招かれました。
研修の内容は、従来の人手による調査ではなく、UAVを始めとするICT技術を利用した調査によって森林資源量を把握する手法の解説と、その手法の一部を体験していただくというものでした。当日は、20名程度の林業事業体の方にお集まりいただきました。
ソフトウェアの操作など、なかなか不慣れな部分があったかと思いますが、森林資源量の把握に必要な解析を体験していただくことができました。熱心に質問してくださる方もいらっしゃり、当社団としても大変有意義な研修となりました。
研修の内容
1.講義
新たな森林調査手法についての解説
2.調査手法の実践
DSM・DEMを用いた樹高および樹冠投影面積の算出
胸高直径の推定および材積の算出
実測値との比較
講師
秋田県林業コンサルタント職員 佐藤李菜

